SPI REPORT

特定メディアの付加価値創造に関するレポート

エスピーアイはマーケティングコミュニケーションコンサルタントとして、数多くの広告主に革新的かつ競争力のあるメディア&コミュニケーション戦略を提供しております。その中で培われたメディア価値に対する深い洞察力は、広告主のみならず、メディアオーナーの所有媒体価値の向上、創造に貢献しています。

今回はメディアエキスパートとしての見地から、「特定メディアの付加価値創造の可能性を分析し、事業拡張の採算性について提言がほしい」というクライアントの要望に応えるために実施した、メディアマーケットレポートの事例をご紹介します。

【分析ステップ】

  1. 日本と海外のメディアマーケットの比較
  2. 付加価値創造における機会と脅威の分析
  3. 付加価値創造における必要条件と実現可能性に関する分析
  4. 事業採算性に関する考察
1. 日本と海外のメディアマーケットの比較
日本と海外における特定メディアの取引環境の差異を特定するために、エスピーアイの所属するAIGESグループの海外ネットワークを活用して、「市場規模推移」、「プランニングにおける当該メディアの位置付け」、「プランニング関連データの整備状況」、「商習慣」を比較しました。ここでは、日本のメディアマーケットの複雑さ、不透明さを再確認することとなりました。
2. 付加価値創造における機会と脅威の分析
当該メディアの売り手側である「メディアレップ」および「広告代理店営業」と、買い手側の「広告代理店プランナー」、「広告主」の双方に対して詳細な考察を行い、付加価値創造における機会と脅威を分析しました。ここでは、関連法規や規制状況、テクノロジー、有力プレーヤーなども合わせて考慮されました。
3. 付加価値創造における必要条件と実現可能性に関する分析
当該メディアの海外との比較、および各プレーヤーの詳細分析から得られた事実に基づいて、付加価値創造のための仮説を立て、必要条件と実現可能性を検討しました。
4. 事業採算性に関する考察
既存の経営資源を考慮し、初期投資コストおよび損益分岐のポイントを考察しました。

当該事業経営の外的環境を取りまとめた今回のレポートを元に、メディアエキスパートの見地から、今後はクライアントの既存事業とのシナジーを考慮した、より精緻な成長戦略・競争戦略立案をサポートするステップへと移行していきます。

エスピーアイは今回の事例のように、メディア価値に対する深い洞察力と、特定メディアと利害関係がないという中立性(メディア取引を行わない)によって可能となる専門的なコンサルティングサービスを、今後も広告主およびメディアオーナーに提供してまいります。

文責:エスピーアイ

より詳細な情報をお求めの方は、spiindex@spi-consultants.netまでご連絡下さい。

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