SPI REPORT

ダイレクトレスポンス広告におけるROI改善

ダイレクトレスポンス広告では、広告投資に対するROI(費用対効果)が、訴求対象者の電話やインターネットへの反応から、即座にかつ明らかな数値として示されます。

ROIを改善させるためには、戦略に応じて出稿された実績データを効率よく蓄積し、それらを分析することで得られる知見を活かして、将来の戦略に反映させていくことが重要です(下図)。

この一連の流れを、長期的スパンと短期的スパンを織り交ぜて、恒常的に繰り返すことが、ROIの改善に繋がります。

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エスピーアイではクライアントのダイレクトレスポンス広告へのROIを高めるために、このフロー全般のコンサルテーションを行っています。今回は、それらのサービスをご紹介いたします。

エスピーアイのコンサルテーション領域

エスピーアイが行っている、ダイレクトレスポンス広告でのコンサルテーションは、主にメディアに関連するもの(メディアプラン)です。

TVを例にとりますと、月別・エリア別コスト配分や、提供番組選定などのメディアバイイングの観点からの提案とともに、商品別・素材別のコスト配分や、露出タイミング(局・曜日・時間帯)のような詳細な提案も行っています。

また、以下で述べるような分析から、クリエイティブ制作に関する戦略のご提案も行います。

マーケティングデータベース「SPIRIT」の構築

ダイレクトレスポンス広告の効率を改善するためには、数値として得られる非常に多くのデータをいかに効率よく整理し、有効に利用できるかが重要なポイントになります。

エスピーアイでは、マーケティングデータベースとして「SPIRIT」を持っており、月別・エリア別・日別・商品別から、CM1本ごとの効率についてまでの多くの詳細なデータを蓄積しています。これらは、オンライン上で常に取得し、利用することができます。

データ分析と戦略へのフィードバック・将来予測

エスピーアイでは、「SPIRIT」のデータを使用し、科学的手法を用いて様々なデータ分析を行い、その知見から戦略を常にブラッシュアップしています。

以下で、それらの分析の一例をご紹介します。

CPR(Cost per Response=視聴者の反応(購買行動・資料請求など)一件あたりのコスト)変動要因の監視

CPRは日々変動します。同時に、変動させている要因も、強さも、それぞれ変動しています。それを明らかにし、知見として戦略へ反映させています。

ここからの知見は多次元に渡るものです。例えば、将来のバイイング戦略に反映されることもあれば、次週の商品・素材ごとのコスト配分・露出タイミングに反映される場合もあります。

レスポンスに寄与するクリエイティブ要素の分析

先述したように、「SPIRIT」から、TV広告でのCM1本毎の効率が判明します。ここからより多くのレスポンスを促すクリエイティブの要素(トーン&マナー、登場タレント、テロップ表示タイミングなど)を抜き出し、クリエイティブ製作へのご提案を行います。

マーケティングテストの実施

過去に投下実績がないものに関しては、無駄なコストと時間を最小限に抑えるためにも仮説に基づいてテストマーケティングを行い、その効果を検証する必要があります。エスピーアイでは、より少ないコストでより明確な結果を得られるようなテストマーケティングの提案も行っています。

効果検証は、「SPIRIT」によってテストの翌日には行うことができ、良い結果が得られた場合には、やはり最速で翌週からの戦略に反映させることができます。

より詳細な情報をお求めの方は、spiindex@spi-consultants.netまでご連絡下さい。

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