SPI NEWS
1. 対2008年1月比較(12ヶ月移動平均)
各地区ともデフレ傾向が続いており、特に2009年4月以降は値下げ圧力が強まっている。 2009年9月時点で、関東は対2008年1月比で約15%値下がりしている。
2. 地区別・月別推移(2006年~直近)
2009年1月以降全ての月で、対前年比で10%前後の下落率である。 関東では2009年に入り、6月を除き、対前年同月比90%以下のコストであったが、9月は93%であり、このままデフレ幅縮小に向かうのか、10月以降の動きが注目される。
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