SPI NEWS
いつも「エスピーアイニュース」をお読み頂きまして誠にありがとうございます。
企業のマーケティング・広告宣伝活動における費用/価格/投資対効果についての、測定/ベンチマーキング/透明化/最適化、を使命とする株式会社エスピーアイは、
2017年に立ち上げた「デジタルメディアに特化した第三者的かつ中立な立場のコンサルティング会社」SPIインタラクティブにおいて、インターネット(ウェブ)/デジタル広告最適化へのソリューションとして、
strikesocial
を導入し本格的普及を開始しています。
strikesocialは、SPIインタラクティブが扱う、日本市場では特に「YouTube動画広告」に関する最適化ツールで、既に多くの広告主に活用され多大な成果を上げています。
YouTube動画広告について、CPV(cost per view)最適化にお悩みの場合は是非活用御検討下さい。
またエスピーアイは、SPIインタラクティブとstrikesocialが組む事により、広告主が直接SNSやYoutTubeを運用するシステムを開発し、自社運営を目指す広告主を支援したい、とも考えています。
インターネット(ウェブ)/デジタルメディアは、既にテレビと並ぶ強力なリーチメディアとなり、動画配信サービスのリーチはテレビを除くマスメディアを上回りました。そして、YouTubeは現在「最強の動画サイト」であり、広告主にとっては欠かせない動画広告配信媒体になっています。
すなわち、YouTubeの動画広告最適化は、広告主にとって目下重要課題であると言わざるを得ません。
*参考URL:
http://www.spi-consultants.com/ja/spi_index/201804.html
2018年4月号:エスピーアイ独自消費者調査データベース
“SCS”による日本におけるメディアハビット分析:第一弾「最新のメディア媒体別接触状況」
http://www.spi-consultants.com/ja/spi_index/20181102.html
2018年11月号:エスピーアイ独自消費者調査データベース
“SCS”による日本におけるメディアハビット分析:第四弾
「web/digital-mediaにおける行動分析、アプリ・アクセスジャンルとサイト」
インターネット(ウェブ)/デジタル広告全般の課題として、透明性が挙げられます。所謂アクチュアル(広告配信実績データ)は広告代理店を通じてのレポートになる為、ここで “誤請求・誤レポート(処理ミス・不正を問わず)”が発生します。
インターネット(ウェブ)/デジタル広告全般の課題ですが、運用により最適化が必要なものの、構造上の問題と人件費により、最適化作業には限界があります。
また、広告代理店へ発注するので、広告代理店コミッション=手数料が上乗せされます。
ソーシャル・メディアの動画広告最適化&効率化で独走する米国企業で、SPIインタラクティブは日本の窓口としてパートナーシップを結んでおり、SPIインタラクティブのAdvanced-solutionとして日本へサービス提供を行っています。
SPIインタラクティブがstrikesocialを扱う理由は、中立的第三者の立場から100%の透明性を保ってstrikesocialを提供でき、必要に応じてインターネット(ウェブ)/デジタルのメディアプランニングからサポートができる、からです
世界最先端のAdvanced-solutionを、安全/安心/透明性を保って御提供する事で、「YouTube動画広告CPV最適化」を実現します。
詳細に御興味のある方はお問い合わせ下さい。
文責:大山紀子(広報担当/アシスタントアナリスト)、渡辺あゆみ(シニアアナリスト)、小久江士郎(シニアコンサルタント)、土井貴博(SPIインタラクティブCEO)
より詳細な情報をお求めの方は、spiindex@spi-consultants.netまでご連絡下さい。